今日ローカルな新聞を作っている人が話をききたいというので小一時間話をしたのだが、
少し熱くなってしまったことがある。
あなたは何をしている人でどうしていきたいのかというふうにきかれたのだが、求める答えが私から得られなかったようで、あなたのような人間のことは記事にできないと帰って行った。
その時のことなのだが、
まずなぜ美術の大学に入ったのかと聞かれ、私は少し考えたすえ、
「絵がうまくなりたかったから絵の勉強をしたいと思って入った」と答えた。
記者の方は少し怪訝な顔をして(おそらく画家になりたいからとかいう答えを求めていたのだろう)
では実際大学に入ってうまくなったのかと聞かれた。
だから私は、「実際うまくなるために絵のことを学んでいくと、テクニックとかスキルとかというものは上がっていくものだということがわかったけれど、別に自分は現実にあるものを写真のように描きたいわけではないし、つまりうまいということが自分のなかでそんなに重要ではないのだなということがわかった。それよりも絵の、他者にみえる最後のひとつの膜よりもそこまでにいたるプロセスに興味があるのだと思う。」
そこですでに良く分からないというような顔をして、何が描きたいのかときかれた。
だから今しゃべったじゃないかと思いつつも、もしやモチーフのことかと考え、
「その時に描きたいと思ったものを描きたい。描く対象は自分にとっては重要ではないから。
そこに至る経緯が大事だと思うので今はいろいろなことを経験したい。」
というと、では別に絵でなくてもいいのかといわれたので、
なんでそうなるんだ絵が描きたいと言ったばかりだろうと思いつつも、
「いや、絵が描きたいし、その絵を描くためにいろいろ経験したいんだ」そういうと
あなたのように何が描きたいのかも分からなくて、将来的に何がしたいのかも考えてないような人間のことは記事にできないなといわれた。
まず私は、私のことを記事にするつもりだったのかということをそのとき知り、(友人にインタビューして写真を撮っていたので、ついでに世間話的に話がしたいものだと思っていた)
いやむしろしてくれないほうがありがたいのだが何も考えていないといわれたことに対して、
それだけは訂正しなければと思っていろいろ語ったら、
じゃあ、公募展に応募して入選したことがあるのか。とか絵を売るためにどんな努力をしたのかとか。実績についてきかれた。
「別に人に認められたくて描いているわけではないし(理解してくれる人がいるのはすごくうれしいが)
入選すればいい絵が描けるとも思っていない。売れる絵が描きたいわけではないし、絵でご飯が食べたいのではなくてご飯を食べて絵が描きたいんだ。(死なないために)」
そうしたら趣味なのねといわれたので、
「これは趣味じゃない。趣味で絵を描くといろいろなことを拘束される。時間だったり材料だったり。
はたから見れば似たようなものだろうけど本人にとっては全然違うんだ。よく絵の仕事として先生があげられるけど、教えることと描くことは全く違う。絵の仕事をしたいのではなくて自分が絵を描きたいんだ」
私にとっての趣味は、コピー用紙に漫画を描くことだ。人生の優先順位が違う。
絵が描きたくて、そのためにはどうやって生活すればいいのかといろいろ考えているのに他人に何も考えていないといわれると、存外腹が立つものだと知った。
何がしたいときかれて絵が描きたいと答えているのに、それを人に伝えるのはすごく難しいと
思った。別に絵を描いて誰かに褒められたいわけじゃあないんだよ、やめろといわれてやめられなかったわけだし。描いててヒトリヨガリにならないために人にみせたいと思うだけで(別の視点による新しい展開のために)、コミュニケーションツールだとも思っていない。
だいたい他者というのは本当のところ何を考えているか知ることもできないブラックボックスじゃないか。
そんな風にグチグチと考えていたら、昔現代美術家の手塚愛子さんがいっていた
「アートってディスコミュニケーションじゃないですか!」
が、ああこういうことかと思いだした。(それであっているかは謎だが)
最近御恩のある方にいわれすとんと腑に落ちたことと考え合わせると、
まず、描きたいものを描くこと→次に観る人のこと→自分も周りも幸せになること
えー、描きたいことが一番にあって観る人がいてそれがまわりに及ぼす影響がなにか。
絵を描いていけばおそらく公共性とか社会との接し方みたいなことの問題がでてくるだろうけど。
まずは描くことが大事で、描き続けることによってしかみえてこないことも多いと思う。
アートと社会とのかかわり方は次の課題だな。
ああ、たしかに何がしたいかは考えてないになるのか。
香しきチラ裏
香しきチラ裏~オタクで頭が発酵した人間が語るだけの簡単なお仕事
2012年5月22日火曜日
2012年4月14日土曜日
2012年1月20日金曜日
間が空いてしまった<後篇>
やあ、みんな元気だったかな?
全国約1名の読者からレスポンスがあったよ。イヤッフー!
ごめんね、おねえさんは現在インフルなんだ。
なんだか酒を飲むたびに何かにかかっている気がするなあ。
ちなみに弟にタミフル怖いといったら、
「じゃあ飲まなきゃいいでしょ。死んじゃえよ、もう!」
って言われたことがあるよ。
というわけで、新年明けてのワンツーパンチ2012、開幕だー!!
中に足を踏み入れると、紛うことなきライブ会場だった。
すでに結構な数の人々が用意されたテーブルに腰を据えて談笑にふけっていた。
皆一様にリラックスした、実にいい笑顔だった。
これに似た環境を知っている。銭湯から上がった後のソファーだ。
たぶんこれが一番近いと思う。
暗がりの照明に色のついたスポットライト。音楽もかかっていたような気がする。
>ハイカラですね。
とりあえず飲み物をもらいにブースへ。
何があるのかなと並びながら、メニューをみる。
そういえばグラスの周りに塩のついたカクテル、あれ好きなんだよなあ。
たしか○○ドッグだった気がする。
そうこうしているうちに順番が巡ってくる。やばい。
あ、きっとこれだ。
私「ブルドックください。」
不思議なことに受け取ったコップには塩はついていなかった。
きっとプラスチックだからつかなかったんだろうな。
ここで一緒に来た友人からサプライズでプレゼントをいただく。
友人「なんか似てたから///」
私「んもう///」
かわいらしいキャラがどんと表紙を飾るノートだった。
ありがとう。まだ手元にはないけど。
そうこうしているとTさんがやってきた。
ああ、頭を丸めたのですね。
眉毛を剃ったのですね。
というかあのキャラクターはあなただったのですね。
Tさんはそれはそれはカブいた、唐草を思わせる柄のスーツを着用していた。
Tさんのオーラにそれはそれはよく似あっていた。
とりあえず今日招待していただいたお礼と、夏のチャリティーのお礼を述べる。
そう、Tさんは去年の地震関係で、東京でチャリティー展をやろう!
ということになり、東北からも何人か欲しい。作家はいないだろうか?という際、
急なお願いだったにもかかわらず、二つ返事で絵を描いてくれた人物である。
しかも、この新年会で開催されるオークションの、余剰分の利益を、
東日本大震災の復興基金として寄付するとのことだった。
なんとも頭の下がる話だ。
きっと私にもまだできることはあると思うのでがんばろう…。
Tさん「ここにいる奴、一人も悪い奴はいないからどんどん話していってください。
それで自分の人脈にね。」
去り際の笑顔も何かのオーラに満ちていた。
そして、酒もまわって友達に代行で帰っちゃえよと悪魔のささやきをしていたら、
フッと場内が暗闇につつまれた。
音楽の演奏がはじまる。楽器に詳しくないので断言はできないのだが、
あれはギターの演奏だった。でもなんかピコピコいってる!
あ、ヴァイオリンが増えた!エレキヴァイオリンてあるのかな!
うわー、なんか楽しくなってきた。
そのあとに続く司会陣営の紹介も(片手に収まりきらないほどいた)、どや顔で決まっていた。
隣で飲んでいた女の人が異常にかわいいなと思っていたら、
どうやらテレビのアナウンサーだったようだ。
個人の新年会ってレベルじゃねーぞ!これ
ちなみにこの新年会はオープニングで(あるんですよ)参加者全員の紹介映像が
プロジェクターにて投影される。もちろん紹介アナウンスつきだ。
完全招待制なので参加者は事前に主催者にあてて制作したものやら自分の顔写真やらを
メールで送付することになっていた。
ドキドキしながら自分の番を待つと、送付した画像の他に崖と白ひげのおじいさんと目に
棒線の入った人面金魚の映像が追加されていた。
やはりこれはかかせませんでしたか!
どうでもいい話だが、私はよく二次元のキャラに似ているといわれることが多い。
よくあるのが、「ポニョ」「アシベ」「埴輪」
共通点はあれか?何も映していない瞳か。
しかし他の方々の紹介Vも濃いなー。ほんと青森県民濃いなー。
ふとVから目をそらしてみるとカメラを構えている人がいた。
あれ絶対家庭用のビデオカメラじゃないよなープロ用だよなー。
だって肩に担ぐサイズでイヤにながいマイクぽいのついてたもの。
家庭のはロケットランチャーに似てないもの。
で、しばし歓談です。
私知り合って数年の方に初めて名刺もらったよ。
わーい。(←本当に言った)
私も名刺作ろうかな?マップと作品入りの奴。
もらった名刺に何やら気になるプロジェクトがあったので、
後で詳しく聞いてみようと思う。しばしご期待!
いやあ、あんまり人と話すのが得意ではない私ですが、久々に会った人、
最近よく合っている人、実は同じ町に住んでいる人、職場で会ったことのあるはずの人。
いろいろ話せて楽しかった。
酒がまわってご機嫌なのもあるがな!
そうそう、オークションの出物としてすごくレアなお酒の大吟醸が出品されまして、
それを競り落とした人がみんなに振舞っていたのでいただきました。
おいしかったです。
「こんなに飲みやすいと危ないよねー」
「そうですね!」
なんて言いながら飲んでいたのだが、後に予言通り危なくなることに。
後半のライブ演奏はしっとりとした歌い手による弾き語りだった。
テレビで見る姿しか知らなかったが、本人はとてもかわいらしい透明な雰囲気の人だった。
心地よさにうとうとと寝てしまった。なんて幸せなんだ。ここは天国か。
しかし、目を覚ますと地獄だった。
飲みすぎによるバッドトリップ。
私はそれから演奏が終わるまでの間、トイレにこもりこの奇麗な音楽をきいていた。
そうだ、いつもいつも酒で失敗する。
ある時は気づけばチアガールをやることになっていたり。
ある時はスイッチ入って数人に人生を語りだしたり。
具合が悪くなって家まで付き添ってもらった仲間に後日、私の部屋の汚さについて
言いふらされたり。(しかもこともあろうにギャラリーのオーナーと大学の先生にだった)
電車の関係で、終了時刻より早く帰ることに。
ドアを開けると目の前に陸地なのに何故か船が。
ああ、きっとまだ素敵なことがあるんだろうなあ。
だって半纏来た人が乗っているもの。
後ろ髪をひかれつつ私は帰路に就いた。
ちなみに私は自分がボーダーを好きだということを主張するため灰色と黒のボーダーワンピに
水色と茶色の縞の靴下で赴いたのだがわかってもらえたのだろうか?
全国約1名の読者からレスポンスがあったよ。イヤッフー!
ごめんね、おねえさんは現在インフルなんだ。
なんだか酒を飲むたびに何かにかかっている気がするなあ。
ちなみに弟にタミフル怖いといったら、
「じゃあ飲まなきゃいいでしょ。死んじゃえよ、もう!」
って言われたことがあるよ。
というわけで、新年明けてのワンツーパンチ2012、開幕だー!!
中に足を踏み入れると、紛うことなきライブ会場だった。
すでに結構な数の人々が用意されたテーブルに腰を据えて談笑にふけっていた。
皆一様にリラックスした、実にいい笑顔だった。
これに似た環境を知っている。銭湯から上がった後のソファーだ。
たぶんこれが一番近いと思う。
暗がりの照明に色のついたスポットライト。音楽もかかっていたような気がする。
>ハイカラですね。
とりあえず飲み物をもらいにブースへ。
何があるのかなと並びながら、メニューをみる。
そういえばグラスの周りに塩のついたカクテル、あれ好きなんだよなあ。
たしか○○ドッグだった気がする。
そうこうしているうちに順番が巡ってくる。やばい。
あ、きっとこれだ。
私「ブルドックください。」
不思議なことに受け取ったコップには塩はついていなかった。
きっとプラスチックだからつかなかったんだろうな。
ここで一緒に来た友人からサプライズでプレゼントをいただく。
友人「なんか似てたから///」
私「んもう///」
かわいらしいキャラがどんと表紙を飾るノートだった。
ありがとう。まだ手元にはないけど。
そうこうしているとTさんがやってきた。
ああ、頭を丸めたのですね。
眉毛を剃ったのですね。
というかあのキャラクターはあなただったのですね。
Tさんはそれはそれはカブいた、唐草を思わせる柄のスーツを着用していた。
Tさんのオーラにそれはそれはよく似あっていた。
とりあえず今日招待していただいたお礼と、夏のチャリティーのお礼を述べる。
そう、Tさんは去年の地震関係で、東京でチャリティー展をやろう!
ということになり、東北からも何人か欲しい。作家はいないだろうか?という際、
急なお願いだったにもかかわらず、二つ返事で絵を描いてくれた人物である。
しかも、この新年会で開催されるオークションの、余剰分の利益を、
東日本大震災の復興基金として寄付するとのことだった。
なんとも頭の下がる話だ。
きっと私にもまだできることはあると思うのでがんばろう…。
Tさん「ここにいる奴、一人も悪い奴はいないからどんどん話していってください。
それで自分の人脈にね。」
去り際の笑顔も何かのオーラに満ちていた。
そして、酒もまわって友達に代行で帰っちゃえよと悪魔のささやきをしていたら、
フッと場内が暗闇につつまれた。
音楽の演奏がはじまる。楽器に詳しくないので断言はできないのだが、
あれはギターの演奏だった。でもなんかピコピコいってる!
あ、ヴァイオリンが増えた!エレキヴァイオリンてあるのかな!
うわー、なんか楽しくなってきた。
そのあとに続く司会陣営の紹介も(片手に収まりきらないほどいた)、どや顔で決まっていた。
隣で飲んでいた女の人が異常にかわいいなと思っていたら、
どうやらテレビのアナウンサーだったようだ。
個人の新年会ってレベルじゃねーぞ!これ
ちなみにこの新年会はオープニングで(あるんですよ)参加者全員の紹介映像が
プロジェクターにて投影される。もちろん紹介アナウンスつきだ。
完全招待制なので参加者は事前に主催者にあてて制作したものやら自分の顔写真やらを
メールで送付することになっていた。
ドキドキしながら自分の番を待つと、送付した画像の他に崖と白ひげのおじいさんと目に
棒線の入った人面金魚の映像が追加されていた。
やはりこれはかかせませんでしたか!
どうでもいい話だが、私はよく二次元のキャラに似ているといわれることが多い。
よくあるのが、「ポニョ」「アシベ」「埴輪」
共通点はあれか?何も映していない瞳か。
しかし他の方々の紹介Vも濃いなー。ほんと青森県民濃いなー。
ふとVから目をそらしてみるとカメラを構えている人がいた。
あれ絶対家庭用のビデオカメラじゃないよなープロ用だよなー。
だって肩に担ぐサイズでイヤにながいマイクぽいのついてたもの。
家庭のはロケットランチャーに似てないもの。
で、しばし歓談です。
私知り合って数年の方に初めて名刺もらったよ。
わーい。(←本当に言った)
私も名刺作ろうかな?マップと作品入りの奴。
もらった名刺に何やら気になるプロジェクトがあったので、
後で詳しく聞いてみようと思う。しばしご期待!
いやあ、あんまり人と話すのが得意ではない私ですが、久々に会った人、
最近よく合っている人、実は同じ町に住んでいる人、職場で会ったことのあるはずの人。
いろいろ話せて楽しかった。
酒がまわってご機嫌なのもあるがな!
そうそう、オークションの出物としてすごくレアなお酒の大吟醸が出品されまして、
それを競り落とした人がみんなに振舞っていたのでいただきました。
おいしかったです。
「こんなに飲みやすいと危ないよねー」
「そうですね!」
なんて言いながら飲んでいたのだが、後に予言通り危なくなることに。
後半のライブ演奏はしっとりとした歌い手による弾き語りだった。
テレビで見る姿しか知らなかったが、本人はとてもかわいらしい透明な雰囲気の人だった。
心地よさにうとうとと寝てしまった。なんて幸せなんだ。ここは天国か。
しかし、目を覚ますと地獄だった。
飲みすぎによるバッドトリップ。
私はそれから演奏が終わるまでの間、トイレにこもりこの奇麗な音楽をきいていた。
そうだ、いつもいつも酒で失敗する。
ある時は気づけばチアガールをやることになっていたり。
ある時はスイッチ入って数人に人生を語りだしたり。
具合が悪くなって家まで付き添ってもらった仲間に後日、私の部屋の汚さについて
言いふらされたり。(しかもこともあろうにギャラリーのオーナーと大学の先生にだった)
電車の関係で、終了時刻より早く帰ることに。
ドアを開けると目の前に陸地なのに何故か船が。
ああ、きっとまだ素敵なことがあるんだろうなあ。
だって半纏来た人が乗っているもの。
後ろ髪をひかれつつ私は帰路に就いた。
ちなみに私は自分がボーダーを好きだということを主張するため灰色と黒のボーダーワンピに
水色と茶色の縞の靴下で赴いたのだがわかってもらえたのだろうか?
2012年1月15日日曜日
新年あけての12P!< 前編 >
さーて、全国に1人はいる読者のみなさま。
ようこおねえさんだよ。
お年玉はもうすませたかな?
私の思い出の限り、元旦の朝といえば弟の友人たちの屍が累々で
我が家に横たわっていたのが印象的でした。
振り返ってみると、きっとあれ、新年会だったんだろうなあ。
くそっ、リア充が!
なんで彼女ではない女の子が我が家の畳で大の字にねているんだよ!?
まあその横に彼氏も寝ているんだがな!
一時期我が家は弟たちのなかでデートスポットになっているのではないのかというほど
頻繁にいろんなカップルが遊びにきていました。
ですが、不思議なことに弟本人は彼女をつれてきたことがありません。
たまに夜中、弟が部屋の壁を殴る音がきこえてきました。
やっぱり彼女なんていう生き物は都市伝説だったのでしょうか。
それとも私が中学の時にギャルゲーに手を出し、気づけば弟もハマりだしたのが原因でしょうか。
ときメモ、きゃんバニ、Kanon、すべてはここからはじまりました。
そもそも私は何故、美少女たちを攻略しようとしていたのでしょう?
付き合ってなにがしたいんでしょうね。こういうのきっと不毛っていうんですよ。
大体なんでホームセンターの園芸コーナーにギャルゲーが売っていたのでしょう。
育成とかけていたのですか?
前にデジケットで人体改造もののエロゲを探していたら、なんとかレンジャーがヒットしまして
目からうろこがおちた記憶があります。(会社名がサンダルダッシュとかふざけてますよね)
確かに仮面ライダーとか人造人間キカイダーとかもろに人体改造ものですものね。
あ、ライダーはアマゾンが好きでした。
あ、いけね。
というわけで、今回は昨日あった新年会のお話です。
Yo! チェケラ!!
11月某日、私はいつものようにパソコンでメールのチェックをしていた。
すると夏に大変お世話になった方からメールボックスに1通の招待状が届いていた。
来たる来年2012年、開催します!
「創作カタチは新年明けてのワンツーパンチ2012」
思いおこせば数日前、仕事の関係で農協へと赴くと、そこに見覚えのある人影がみえた。
ああ、Kさんだ。
Kさん「ようぽにょ、げんきだったか、仕事?」
私「あ、はいおかげさまで」
Kさん「最近Jさんとあってる?ジャスコで」
私「いやー、忘年会以来あってないですね。」
Kさん「マジで、あ、彼引っ越したんだよ。またもやすごい一軒家に」
私「またそんなよさそうなところですかー」
Kさん「あそうだ、Tさん主催で新年会やるんだ。HとかTBさんとかも噛んでる。
よかったら来てよ!すごい面白い茶番だから楽しみにしててね。Tさんに連絡しとくから」
私「ちゃ、茶番ですか、楽しみにしてます」
きっとこのことだったんだな。
なんと特設サイトのURLも貼られてある、異常に気合の入った招待状だ。
サイトをみた感想は、
(な、なんてあやしいんだ…!ゴクリ)
サイトトップは異様にセンスのいいflash。公式マスコットらしきキャラの存在。
黒とピンクを基調としたサイトデザイン。
完全招待制。
どう考えてもプロの司会者陣営。
なにかの秘密組織の新年会の告知かと思いましたよ。
知ってる、こういうの才能の無駄遣いっていうんでしょ。
あまりにハイレベル過ぎて正直2日ほど躊躇してしまった。
だが、好奇心に勝てず、(あと単純に楽しそうだったから)
エントリーを決定した。
名簿がアップされると、知っている人も結構いたので、安心した。
それとともに久々に会う人もいるので当日が楽しみになってきた。
そして、待ちにまった当日。
その日は大雪だったが幸い開場まえは晴れていた。
なんとライブハウスを貸し切っての新年会ですよ。
場所はおそらく日本で一番海に近いライブハウス。初めてでも迷うことなく着くことができた。
いつになくテンションがあがる私。(寒いとハイテンションになるよね)
受付には久々にあう面々ばかりで気づけばずっと笑顔になる私。
一緒に来た友人ときゃっきゃ言い合う。
その時配られたノベルティーの缶バッチがまたいい味だしていた。
異端児。
なんとこの濃すぎるメンバーたちにピッタリな言葉だろうか。
そういえば前に弟に
「姉の友達みんななんか恐いんだよ!」
といわれたことがある。
うるへー!こっちにしてみればリア充のほうが何考えてるのかわからなくて怖いんだよ。
暗黙の了解とか空気読むとかってなんだよ!?
前に某現代美術の作家の方が、
「青森は一番近い100万人都市の仙台ですら300km以上離れていて中央からも遠い
せいか、面白い人たちが地元に残っている」
という旨のことをいっていたのを思い出した。
ライブハウスの中はなんていうか、P4の修学旅行にでてきたクラブみたいな感じでした。
実際生演奏もありました。
さー、今日は久々に飲むぞー!!
後半へ続く。
ようこおねえさんだよ。
お年玉はもうすませたかな?
私の思い出の限り、元旦の朝といえば弟の友人たちの屍が累々で
我が家に横たわっていたのが印象的でした。
振り返ってみると、きっとあれ、新年会だったんだろうなあ。
くそっ、リア充が!
なんで彼女ではない女の子が我が家の畳で大の字にねているんだよ!?
まあその横に彼氏も寝ているんだがな!
一時期我が家は弟たちのなかでデートスポットになっているのではないのかというほど
頻繁にいろんなカップルが遊びにきていました。
ですが、不思議なことに弟本人は彼女をつれてきたことがありません。
たまに夜中、弟が部屋の壁を殴る音がきこえてきました。
やっぱり彼女なんていう生き物は都市伝説だったのでしょうか。
それとも私が中学の時にギャルゲーに手を出し、気づけば弟もハマりだしたのが原因でしょうか。
ときメモ、きゃんバニ、Kanon、すべてはここからはじまりました。
そもそも私は何故、美少女たちを攻略しようとしていたのでしょう?
付き合ってなにがしたいんでしょうね。こういうのきっと不毛っていうんですよ。
大体なんでホームセンターの園芸コーナーにギャルゲーが売っていたのでしょう。
育成とかけていたのですか?
前にデジケットで人体改造もののエロゲを探していたら、なんとかレンジャーがヒットしまして
目からうろこがおちた記憶があります。(会社名がサンダルダッシュとかふざけてますよね)
確かに仮面ライダーとか人造人間キカイダーとかもろに人体改造ものですものね。
あ、ライダーはアマゾンが好きでした。
あ、いけね。
というわけで、今回は昨日あった新年会のお話です。
Yo! チェケラ!!
11月某日、私はいつものようにパソコンでメールのチェックをしていた。
すると夏に大変お世話になった方からメールボックスに1通の招待状が届いていた。
来たる来年2012年、開催します!
「創作カタチは新年明けてのワンツーパンチ2012」
思いおこせば数日前、仕事の関係で農協へと赴くと、そこに見覚えのある人影がみえた。
ああ、Kさんだ。
Kさん「ようぽにょ、げんきだったか、仕事?」
私「あ、はいおかげさまで」
Kさん「最近Jさんとあってる?ジャスコで」
私「いやー、忘年会以来あってないですね。」
Kさん「マジで、あ、彼引っ越したんだよ。またもやすごい一軒家に」
私「またそんなよさそうなところですかー」
Kさん「あそうだ、Tさん主催で新年会やるんだ。HとかTBさんとかも噛んでる。
よかったら来てよ!すごい面白い茶番だから楽しみにしててね。Tさんに連絡しとくから」
私「ちゃ、茶番ですか、楽しみにしてます」
きっとこのことだったんだな。
なんと特設サイトのURLも貼られてある、異常に気合の入った招待状だ。
サイトをみた感想は、
(な、なんてあやしいんだ…!ゴクリ)
サイトトップは異様にセンスのいいflash。公式マスコットらしきキャラの存在。
黒とピンクを基調としたサイトデザイン。
完全招待制。
どう考えてもプロの司会者陣営。
なにかの秘密組織の新年会の告知かと思いましたよ。
知ってる、こういうの才能の無駄遣いっていうんでしょ。
あまりにハイレベル過ぎて正直2日ほど躊躇してしまった。
だが、好奇心に勝てず、(あと単純に楽しそうだったから)
エントリーを決定した。
名簿がアップされると、知っている人も結構いたので、安心した。
それとともに久々に会う人もいるので当日が楽しみになってきた。
そして、待ちにまった当日。
その日は大雪だったが幸い開場まえは晴れていた。
なんとライブハウスを貸し切っての新年会ですよ。
場所はおそらく日本で一番海に近いライブハウス。初めてでも迷うことなく着くことができた。
いつになくテンションがあがる私。(寒いとハイテンションになるよね)
受付には久々にあう面々ばかりで気づけばずっと笑顔になる私。
一緒に来た友人ときゃっきゃ言い合う。
その時配られたノベルティーの缶バッチがまたいい味だしていた。
異端児。
なんとこの濃すぎるメンバーたちにピッタリな言葉だろうか。
そういえば前に弟に
「姉の友達みんななんか恐いんだよ!」
といわれたことがある。
うるへー!こっちにしてみればリア充のほうが何考えてるのかわからなくて怖いんだよ。
暗黙の了解とか空気読むとかってなんだよ!?
前に某現代美術の作家の方が、
「青森は一番近い100万人都市の仙台ですら300km以上離れていて中央からも遠い
せいか、面白い人たちが地元に残っている」
という旨のことをいっていたのを思い出した。
ライブハウスの中はなんていうか、P4の修学旅行にでてきたクラブみたいな感じでした。
実際生演奏もありました。
さー、今日は久々に飲むぞー!!
後半へ続く。
2012年1月3日火曜日
あけましておめでとうございます
いやはや、新しい年ですね。1年の計は元旦にありといいますし、今年何がしたいのか
考えるのも大切ですよね。
はい、私はまず風邪を治したいです。
結構切実な悩みですね。実はクリスマスごろからひいていたのですよ。
おかげでせっかく誘われたクリスマスパーティー(という名の飲み会)に行けなかったわけですよ。
で、良くなりかけのころに知り合いのバンドの忘年会に行きまして。
(よほどパーティーに行けなかったのが悔しかったのでしょう)
駅から歩いて行ったんですが、ちょうど吹雪いてまして、「うー、さぶいさぶい」なんていいながらガラっと店の戸をあけたら、ちょうど10人ぐらいの集団が「カンパーイ!」なんてやってましてね。
おおちょうどよかったなんて思いながら顔を見渡したんです。
したら知っている人が一人もいなかったんですよ。
で、メール見直したら、あれです。
私店間違ってた。
で、あわてて店をでて電話しました。
あ、この店なんですけど
ね、結構いい感じの店でしょう。しかも雪の具合もいい感じでしょう?
お迎えが来てくれるまでずっとこの店の外で雪の降る中待ってました。
馬鹿ですよね。
それでどうでもいいようなことを考えながら待っていたら私を呼ぶ声が聞こえてきまして。
声のする方にかけて行きました。
ああ良かった!知ってる人だ!ふたりもいるよ!
もう暗い時間帯でしたがお二人のいる方からは光がさしているようにみえましたね。
天使のようでした。
あれ、でも天使ってあんなでっかい風呂敷しょってたっけ?
ああ、彼らは天使じゃあない。バンドマンだ。
風呂敷背負ったバンドマンだ。
はい、楽器を背負って迎えに来てくれました。
きっと急いできてくれたんだろうなあ。なんか申し訳なさもあれですが、あったかい気持ちに
なりました。
で、実際のお店に到着です。
中には私は知りませんがきっと有名だろう歌手たちが壁に四方描かれていました。
マスターは笑顔の素敵な人でした。ロカビリーって感じでした。
私のロカビリーの知識は平成よっぱらい研究所からのものですが。
この店はいぶすのが得意らしいです。燻製部屋がありました。
今日はこの燻製の匂いの香るお店でライブをやりながらの忘年会のようです。
あとマスターの禁酒解禁日でもありました。
ハッピーな日ですね。
久々に会った面々と会話をしながら乾杯ですよ。
「今年出会えたことに乾杯!」
ひゅう、うれしいなあ。
だんだんに暖まってきたところで一回目の演奏スタートです。
1曲目は誰もが一度は聞いたことのあるナンバー、聖者の行進です。
ギターにベースにラッパで演ずる音楽は楽器が手作りのためか暖かさを感じました。
そこにマスターが歌ってくれたのですが、すげえ上手い。
忘年会にぴったりな曲だなあと思いました。
いやあ、音楽ってホントにいいものですね。
そういえばこの曲、昔エレクトーン習ってたときやったことあった。
それから彼らのバンドの曲を数曲。
そのあとなぜか育毛剤の話になりまして。それが妙に盛り上がりをみせ。
ふぐのくんせいなるものをごちそうになりました。
「うまいねぇ」
私「あれ、これイカににてる!」
「あー、うん!酢でごまかさなくていいイカだね!」
いつも残念な感じになってしまう感想をそろそろどうにかしたいです。
いやー、久々にいい感じに酔っぱらえたよ!
職場の飲み会は義務的というか半分仕事みたいに思っているので。
心のスローガンは「非暴力・不服従」ですから。
もっと心を開けたら楽しいかもなあ。
風邪ぶりかえしたけど後悔はしてない(`・ω・´)キリッ
考えるのも大切ですよね。
はい、私はまず風邪を治したいです。
結構切実な悩みですね。実はクリスマスごろからひいていたのですよ。
おかげでせっかく誘われたクリスマスパーティー(という名の飲み会)に行けなかったわけですよ。
で、良くなりかけのころに知り合いのバンドの忘年会に行きまして。
(よほどパーティーに行けなかったのが悔しかったのでしょう)
駅から歩いて行ったんですが、ちょうど吹雪いてまして、「うー、さぶいさぶい」なんていいながらガラっと店の戸をあけたら、ちょうど10人ぐらいの集団が「カンパーイ!」なんてやってましてね。
おおちょうどよかったなんて思いながら顔を見渡したんです。
したら知っている人が一人もいなかったんですよ。
で、メール見直したら、あれです。
私店間違ってた。
で、あわてて店をでて電話しました。
あ、この店なんですけど
お迎えが来てくれるまでずっとこの店の外で雪の降る中待ってました。
馬鹿ですよね。
それでどうでもいいようなことを考えながら待っていたら私を呼ぶ声が聞こえてきまして。
声のする方にかけて行きました。
ああ良かった!知ってる人だ!ふたりもいるよ!
もう暗い時間帯でしたがお二人のいる方からは光がさしているようにみえましたね。
天使のようでした。
あれ、でも天使ってあんなでっかい風呂敷しょってたっけ?
ああ、彼らは天使じゃあない。バンドマンだ。
風呂敷背負ったバンドマンだ。
はい、楽器を背負って迎えに来てくれました。
きっと急いできてくれたんだろうなあ。なんか申し訳なさもあれですが、あったかい気持ちに
なりました。
で、実際のお店に到着です。
中には私は知りませんがきっと有名だろう歌手たちが壁に四方描かれていました。
マスターは笑顔の素敵な人でした。ロカビリーって感じでした。
私のロカビリーの知識は平成よっぱらい研究所からのものですが。
この店はいぶすのが得意らしいです。燻製部屋がありました。
今日はこの燻製の匂いの香るお店でライブをやりながらの忘年会のようです。
あとマスターの禁酒解禁日でもありました。
ハッピーな日ですね。
久々に会った面々と会話をしながら乾杯ですよ。
「今年出会えたことに乾杯!」
ひゅう、うれしいなあ。
だんだんに暖まってきたところで一回目の演奏スタートです。
1曲目は誰もが一度は聞いたことのあるナンバー、聖者の行進です。
ギターにベースにラッパで演ずる音楽は楽器が手作りのためか暖かさを感じました。
そこにマスターが歌ってくれたのですが、すげえ上手い。
忘年会にぴったりな曲だなあと思いました。
いやあ、音楽ってホントにいいものですね。
そういえばこの曲、昔エレクトーン習ってたときやったことあった。
それから彼らのバンドの曲を数曲。
そのあとなぜか育毛剤の話になりまして。それが妙に盛り上がりをみせ。
ふぐのくんせいなるものをごちそうになりました。
「うまいねぇ」
私「あれ、これイカににてる!」
「あー、うん!酢でごまかさなくていいイカだね!」
いつも残念な感じになってしまう感想をそろそろどうにかしたいです。
いやー、久々にいい感じに酔っぱらえたよ!
職場の飲み会は義務的というか半分仕事みたいに思っているので。
心のスローガンは「非暴力・不服従」ですから。
もっと心を開けたら楽しいかもなあ。
風邪ぶりかえしたけど後悔はしてない(`・ω・´)キリッ
2011年12月18日日曜日
たてつづけですよ、アザゼルさん。
はい、というわけで今回は珍しく立て続けにアップしようと思います。
みなさんは怖い話、好きですか?
私は冬になると怖い話が知りたくなります。アイスも冬に食べると格別ですね。
と、いうわけでしょっぱなは身近な恐い話です。
もう、1か月は前の話だが、小学校から仲のいい友人たちと久々に会うことになった。
どうも、前回誘ったときに行けなかったのが相当無念だったようで、ぜひ宴を開いてほしいとの
友人たっての希望による飲み会である。
ひとり、用があるからと夜から合流することになり、昼は3人でカラオケを楽しみ、
親交を深めた。
外にでると、時期的に暗くなるのが早くなっていたのもあり、あたりは闇につつまれていた。
とりあえず、もんじゃでも食べようかということになり、車で市街地へと向かう。
目的の店に着くと、駐車場は満車状態で、店も同様のようだった。
大学生のコンパだろうか。
一か所空いていると思い、駐車場に入ってみたが、どうも停めてはいけない場所のようで
泣く泣くでた。
出るときの、店外にたむろしていた大学生ふうの男のこちらに向けたニヤニヤ顔を私は忘れない。
クソッ。
それでまあ、近くの有料駐車場に停めてもんじゃ屋に戻ったのだが、満席で30分ほど待つことになった。
することもないので、椅子に腰かけ、最近どうだったなどのはなしで盛り上がる。
仕事がどうだとか誰に会ったとかたわいもない話だ。
それで、なにかの拍子に幽霊の話になった。
「霊感って、ある人のそばにいるとうつるって言うじゃん。」
今回の立案者である友人Nだ。
彼女はいわゆる国を衛る仕事をしているため、普段一般とは違う類の、
職場であったことなどを面白おかしく教えてくれる。
前に彼女がしてくれたカメハメ波やら波動拳といった訓練内容は爆笑ものだった。
Nがいうには、その時期一緒に行動していた班の人間に、霊感の強い人がいて、
行動をともにするうちにだんだんと自分にもなにかが視えるようになっていったというのだ。
ただ、視えるとはいっても眼の端になにかがうつったり、なにかの気配を感じたりといった、
断片的なものらしいが。
もちろんその霊感が強い人にははっきりと視えているそうだが。
それである日、とある施設の部屋で作業をしていると目の前をふわりとなにかが横切った。
それで彼女はテンションがあがったのだろう、その「視える人」に大きめな声で、
「ねぇ!いま、みえましたよねぇ!!」
と、確認をとったらしいのだがなぜかその人はNを無視する。応えてくれない。
「あれ、今そこになにかいますよね!?」
彼女は再度その人に確認する。だが、一向に返事はない。
疑問に思いつつNは作業にもどることにした。
そして部屋から移動したあと、その「視える人」は彼女に寄ってきて真剣な顔で、
「馬鹿野郎!お前なんでしゃべっちゃうんだよ、何考えてるんだ!?」
とNをどなった。
その人がいうには確かにあの部屋には白い服をきた女がいたらしい。
「あの時お前、アイツと目があってたんだぞ!なのにお前が反応するから気づいてあの部屋にいる間、ずっとお前のそばでついてたんだぞ。」
幸い、今はいなくなったらしいが。なんともゾッとしないはなしだ。
なにかの気配を感じたらそのことに気づいていないふりをしたほうがいいかもしれない。
憑かれないためにも。
みなさんは怖い話、好きですか?
私は冬になると怖い話が知りたくなります。アイスも冬に食べると格別ですね。
と、いうわけでしょっぱなは身近な恐い話です。
もう、1か月は前の話だが、小学校から仲のいい友人たちと久々に会うことになった。
どうも、前回誘ったときに行けなかったのが相当無念だったようで、ぜひ宴を開いてほしいとの
友人たっての希望による飲み会である。
ひとり、用があるからと夜から合流することになり、昼は3人でカラオケを楽しみ、
親交を深めた。
外にでると、時期的に暗くなるのが早くなっていたのもあり、あたりは闇につつまれていた。
とりあえず、もんじゃでも食べようかということになり、車で市街地へと向かう。
目的の店に着くと、駐車場は満車状態で、店も同様のようだった。
大学生のコンパだろうか。
一か所空いていると思い、駐車場に入ってみたが、どうも停めてはいけない場所のようで
泣く泣くでた。
出るときの、店外にたむろしていた大学生ふうの男のこちらに向けたニヤニヤ顔を私は忘れない。
クソッ。
それでまあ、近くの有料駐車場に停めてもんじゃ屋に戻ったのだが、満席で30分ほど待つことになった。
することもないので、椅子に腰かけ、最近どうだったなどのはなしで盛り上がる。
仕事がどうだとか誰に会ったとかたわいもない話だ。
それで、なにかの拍子に幽霊の話になった。
「霊感って、ある人のそばにいるとうつるって言うじゃん。」
今回の立案者である友人Nだ。
彼女はいわゆる国を衛る仕事をしているため、普段一般とは違う類の、
職場であったことなどを面白おかしく教えてくれる。
前に彼女がしてくれたカメハメ波やら波動拳といった訓練内容は爆笑ものだった。
Nがいうには、その時期一緒に行動していた班の人間に、霊感の強い人がいて、
行動をともにするうちにだんだんと自分にもなにかが視えるようになっていったというのだ。
ただ、視えるとはいっても眼の端になにかがうつったり、なにかの気配を感じたりといった、
断片的なものらしいが。
もちろんその霊感が強い人にははっきりと視えているそうだが。
それである日、とある施設の部屋で作業をしていると目の前をふわりとなにかが横切った。
それで彼女はテンションがあがったのだろう、その「視える人」に大きめな声で、
「ねぇ!いま、みえましたよねぇ!!」
と、確認をとったらしいのだがなぜかその人はNを無視する。応えてくれない。
「あれ、今そこになにかいますよね!?」
彼女は再度その人に確認する。だが、一向に返事はない。
疑問に思いつつNは作業にもどることにした。
そして部屋から移動したあと、その「視える人」は彼女に寄ってきて真剣な顔で、
「馬鹿野郎!お前なんでしゃべっちゃうんだよ、何考えてるんだ!?」
とNをどなった。
その人がいうには確かにあの部屋には白い服をきた女がいたらしい。
「あの時お前、アイツと目があってたんだぞ!なのにお前が反応するから気づいてあの部屋にいる間、ずっとお前のそばでついてたんだぞ。」
幸い、今はいなくなったらしいが。なんともゾッとしないはなしだ。
なにかの気配を感じたらそのことに気づいていないふりをしたほうがいいかもしれない。
憑かれないためにも。
またもや間があいてしまった
画像は現在ひそかに作成している()手動式恋愛アドベンチャーゲームの素材です。
コードネームは「オペレーションおにごっこ」です。
もしかしたら恋愛の部分はなくなるかもしれません。
作っている人間がいまどきどうなんだというくらいアナログ人間ですので、逆にどこまで手作業でゲームをおこなえるのかに挑戦してみようとおもいます。デジカメすら3日前に買いました。
これはなんとなくおわかりくださるかと思いますが、スタート画面の文字です。
ゲーム制作に自分で縛りをいれてみようとおもいまして、素材はできうる限り版画でつくってみることにしました。
ちなみにこれは昔懐かしい紙版画です。
文字を切り取りインクを盛り、足で踏んでつくりました。
紙版自体の強度を増すために木工用ボンドで加工はしてあります。
FRPは興味あるのですが、使い方に自信がないのと、部屋が汚いので使用に危険性があるので躊躇しています。
こういう作業は寝る部屋でやるべきことではないですね。
有機溶剤の使用も恐い時があります。夏とかね。
制作状況は気が向いたらまたアップします。
で、なんでゲーム制作の話をしたかというと、このブログ、
オタクのチラ裏日記というわりにあんまりそれっぽい話、してないじゃあないですか。
で、今回最近ハマったゲームの話をしようとおもいまして、そのゲームに感化されてゲームが作りたくなったんですよと、まあ、それがいいたかったわけです。
面白いゲームは数あれど、まったくの門外漢にゲームを作らせたいと思わせるゲームってそうはないと思います。
ではなぜ作りたくなったのか、それはきっとこのゲームを作った人たちが、ゲーム作りのプロではなく、ゲームに対する愛のみでつくりだした手作りのゲームだったからだと私は考えます。
と、いうわけで今回は同人ゲーム「CAGE-OPEN」について語っていこうと思います。
ですが、てにいれるまでの過程があまり同人的な話ではないので、そこはご了承ください。
もしかしたら中身については次回になるかもしれません。
11月26日、私は東京にいた。
一番の目的は友人の個展をみに行くためだ。あと、地元で知り合った作家の方のトークイベントもちょうどこの日、行われる。
それにともない私は常日頃抱いていた疑問について、実験・検証してみることにした。
そう、友人をつかって。
12:30、私は池袋にて友人と待ち合わせをし、合流することになっていた。
この友人は個展を開催している友人ではなく、今回の被験者となる友人である。
(仮に個展開催中の友人をS、実験被験者の友人をKとする)
友人Kには今回の実験については話しておらず、ただ、マニアックなゲームを買いに池袋に行くので、付き合って欲しいとだけ伝えてある。余計な先入観をもたれないためだ。
彼女は某有名ゲームメーカーに勤めているうえにオタクだ。
不自然な点はないだろう。
予定としては池袋のマニアックな店をめぐり、ゲームをゲットしつつ、オタク的な話題で盛りあがったところを実験現場へ誘導する。そんな完璧なプランだった。
そして私はKと合流し、ナンジャタウンで昼食をとることにした。
ナンジャタウンではアイドルマスターとけいおんのコラボをやっていた。
餃子とアイスはうまかった。
そしてその足で大きなお友達の集う通りへむかった。
そしてつつがなくゲームをゲットし、予定の時間まで店を冷やかしながら好きなキャラクターのはなしで盛り上がり、実験現場へ向かおう。そう考えていた。
だが、そこで問題が生じた。
私は東京へ行く前に、サイトでゲームが売っている店舗を事前に調べておいていた。
そしてその店が池袋にあることも知っていた。
だから問題なく手に入れることができると、そう踏んでいた。
だが、手に入れられると思い入った店には薄い本ばかりでゲームは一つも売っていなかった。
おかしい、私は店を間違えたのか、確かに私が学生の頃はこのあたりに同人ゲームが売っていたはずだ。月日の流れとはかくも残酷なものなのか。
奥に移動したのか、それともうえの階か。
しかしいくら探せど、ゲーム自体見当たらない。私は店をかえ池袋を行ったり来たりしながらゲームを捜し歩いた。時間は刻一刻と過ぎていく。
そして仕方なしに店員さんにきいた。
「あ、そのゲームは通販のみのお取り扱いとなります」
なんと、そんな落とし穴があろうとは。
生気を失った私はKに
「ごめん、これからトークイベントがあるからもう1件つきあって」
とだけ言い、池袋をあとにした。
私は明日、秋葉原に行くかどうかを頭の中で真剣に検討しながら、知人のトークを聞いていた。
次の日、迫りくるフライト時間をきにしながらも秋葉原を駆け抜け、無事にゲームをゲットしたのだが、帰宅後閲覧した公式サイトで私は、手に入れたゲームが地元でも今週から販売されることを知って泣いた。
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